2016年5月17日火曜日

外構検討②

各社の見積もりと図面がそろいました。
  • A社:ウィザースさんの提携
  • B社:ネットで調べて評判の良かった業者さん
  • C社:ネットで調べて評判の良かった建上地近所の業者さん

見積もり内容は

  • 費用(高い):C社>B社>A社
  • 提案力(良い):C社>B社>A社
  • 好み(良い):B社>C社>A社
  • アフター(良い):A社>C社>B社


自分で図面でも書いての見積もりではないので、
デザイン性や提案が気に入ったところにお願いしないとダメだと思います。

好みを最優先してB社:ブリーズガーデンさん にお願いすることになりました。



⇒外構検討①
⇒砂利と土間コンクリート撤去

2016年5月10日火曜日

地区計画


登記関係の項目です。
  1. 土地の分筆(完了:図面、現場は土地家屋調査士、本人申請)
  2. 農地転用(完了:本人申請)
  3. 地区計画申請 ←今ココ
  4. 建築許可申請
  5. 地目変更
  6. 表題登記
  7. 住所変更
  8. 登記の保存

地区計画の申請ですが、前回書いたように事前に市役所の都市計画課に相談。

チェック表をいただき、コレ要るー、コレ要らないって教えてもらいました。


結構細かい書類が必要です。

必要書類のうち、「図面関係を下さい」 と、ウィザースさんにお願いしたところ

「図面や書類の直しなどが予想されるので、 ウチでやります」

あれれ、じゃあ最初から言ってよ。

結構いろいろ調べちゃった。

まあ、やっていただけるとの事なのでありがとうございます。


建築許可申請のスケジュールが押してるってのが実情かな~(^-^;


<< 農地転用
>> 地目変更の申請

2016年5月6日金曜日

農地転用

 登記関係の項目です。

  1. 土地の分筆(完了:図面、現場は土地家屋調査士、本人申請)
  2. 農地転用 ←今ココ
  3. 地区計画申請
  4. 建築許可申請
  5. 地目変更
  6. 表題登記
  7. 住所変更
  8. 登記の保存

 
分筆登記が完了したので、次は農転です。

なんてさも判ってるように書いてますが、サッパリでしたよ最初(;^_^A


農地転用(のうちてんよう)は、農地を農地以外の目的に転用することである。
by ウィキペディア

ネット情報を漁っても、なかなか自分たちの事例にあてはまらない。


農転と、地区計画については、申請先が市役所だそうなので
暇な時に一回必要書類や注意点を聞きに行っています。

申請書類の書き方など細かく教えていただきました。
必要書類も4枚と申請書です。






 金曜日に申請して、火曜日に許可おりました。



<< 分筆登記
>> 地区計画

2016年5月2日月曜日

分筆登記

「家を建てる」  のは初めてです。

当然、間取りを考えたり、ここをどーしよー あーだー・・・
楽しいばかりじゃいられない。

いろいろな手続きが必要らしいです。

今回のケースを整理。

  1. 土地の分筆
  2. 農地転用
  3. 地区計画申請
  4. 建築許可申請
  5. 地目変更
  6. 表題登記
  7. 住所変更
  8. 登記の保存
結構いろいろありそうです。
ウィザースさんでも最初はそれぞれの○○士さんで、費用を計上してました。

でね、ネットで調べたんですよ「本人申請」
いい年した大人なので、やる気になれば出来そうです。

上の番号でいうと、1番の部分で実際の測量や図面作成、4番以外は
どうにかなりそうです。

実際にやってみたら、すんなり出来ました。

法務局での相談員さんとの会話です
登記相談員さん? 「簡単にできるって、ネットに書いてあるけど、ウソです。」
わたし 「出来ないんですか?」
登記相談員さん? 「できなくは無い」
わたし 「じゃあ、やってみますので教えてください」

法務局の方も面倒なことは嫌いなので、ススメないんでしょうね。

実際にも申請に行って、教えてもらっている途中で
足りない書類があったため当日は断念。

でも「郵送でもOKですよー」と最初の話と違って
きちんと教えていただきました。

翌日には

  • 土地家屋調査士さんに作成してもらった確定図関係
  • 自分でグーグルマップで作った案内図
  • ネットで入手した様式で作成した申請書
  • 証紙
上記をレターパックで投函→後日連絡もらってから受け取りし完了でした。

日中に法務局まで相談とか行ける人なら、全然できます。

今回は1番の分筆登記を本人申請で▲5万円ぐらいでした。

でも1件で5万だと、×6回だと30万位の節約になるのかな?


>> 農地転用