16:00頃に現着。
大工さん一人で作業されてました。
外観では、雨どいが設置されていました。
あれ?ってところがいくつかあって、写真撮り忘れちゃいました。
中の造作は着々と仕上げ中です。
扉枠の設置があと2か所だそうです。
下の写真のように組んでから、パコッとはめてボンドでくっつけてしまう。
プラモデルみたいですね。
扉で加工が手間がかかるのが、付加し壁につく扉だそうです。
下の写真の奥に、付加し壁で引き戸を設置しています。
壁の妻厚がほぼ2倍になるので、標準の部材では足りないそうです。
工場からはこの妻部の材料は標準のものしか来ないらしいです。
大工さんが、手作業で加工してなんとかするって言ってました。
洋室には室内干しのホスクリーン。
ここで嫁さまが・・・(;^_^A
片方が扉の真ん前で邪魔じゃない?
確かに、扉と金具まで40cmぐらいなので
使い勝手に問題あるかも。
2日後にウィザースホームの造作確認検査。
3日後に現場監督さんと、施主とでの造作確認です。
どうしても、
- 図面じゃわからない所、図面の見落とし
- 説明がないままで、図面には寸法等書かれていたり
- 何で変わったか判らずに最終図面にのってたり
- 図面と違う仕上がりになっていたり
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