2016年9月8日木曜日

着工72日目(ウィザースホームと打合せ)

急きょウィザースホームさんと打合せ。

  • ウィザースホームさんの「お客様意見を伝えるハガキ」にモロモロ記載
  • 2日前の造作確認時に、監督さんに伝えた
どちらかなのか、合わせ技なのか?

事実確認と今後の施工について、営業さん、設計士さん、設計部署の上司さんと打合せ。

造作が出来てくるに従って、シューズクロークの左側の壁なんですが、

要るの?

大工さんも「両側にあるのは珍しいんだよな~」



設計段階では、当初から最終までに
  • シューズクロークをもっと広くしていた。
  • 玄関収納をシューズクローク側に移動
壁の取り忘れ・・
奥に可動棚が着いたところが下の写真。



狭い!(らしいです。)
嫁さま曰く、この壁は「残念な壁」と命名したそうです。
2×6なので壁厚も15cm近くあるので
無ければ良かったねー


設計の上司さんの説明では
「撤去します」
あれっ、取れるの?
嫁さまの命名した「残念な壁」は日の目を見ることはなくなりそうです。

外壁へ出ている、CATV用配管
下の写真の左上に丸まっているケーブル。
家の反対側にも同じのがあって、こちらは予備だったようです。・・が
なんの説明もなし。


東側の壁のタイル貼分けも
図面や事前の説明では、雨どいの後ろで貼分けでしたが
現場はコーナータイルで貼分け。
打合せ、指示確認不足ですよね。


上司さん曰く
「タイルについては非常に上部なので、壊して貼った場合に仕上がりが非常に心配」
「タイルの割り付けが変わるので収まりが心配」

結局のところ、直すと面倒なのでこのままでいいでしょう  感がたっぷり

まあ、あまり外観にこだわるほうじゃないので了承。





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